上海巴閥調節閥系列產品:相關搜索→氣動調節閥:氣動薄膜單座調節閥(ZMZP、ZMAP、ZMBP)、氣動薄膜雙座調節閥(ZMAN、ZMBN)、氣動精小型薄膜調節閥(ZJHP)、氣動精小型薄膜套筒調節閥(ZJHM)、氣動三通分流調節閥(ZAZQ、ZMAQ)、氣動三通合流調節閥(ZAZX、ZMAX)、氣動輕小型調節閥(ZXMAP,ZXMAN,ZXMAM)、氣動高壓角式調節閥(ZMAS、ZMBS)、氣動調節切斷O型球閥(ZSHO)、氣動活塞式調節切斷蝶閥(ZSCW)、氣動V型對夾球閥(ZSHV)、氣動V型法蘭球閥(ZSHV)、氣動活塞式快速切斷閥(ZSPQ)、氣動薄膜活塞式切斷閥(ZMQ、ZSQ)、氣動隔膜閥(ZMGT)、氣動襯氟調節閥(ZMPF)、CV3000系列調節閥(HLS、HTS、HCB、HPS、HPC、HAA、HAC、HCP、HPN)
電動調節閥:電動單座調節閥(ZAZP)、電動雙座調節閥(ZAZN)、電動套筒調節閥(ZAZM)、智能調節球閥(ZRQO)、電子式電動調節閥(ZDLP、ZDLM)、電子式電動雙座調節閥(ZDLN)、電子式電動三通合流調節閥(ZDLQ、ZDLX)、電動三通分流調節閥(ZAZQ)、電動三通合流調節閥(ZAZX)、電動V型調節閥(ZKJV)、電子式V型調節閥(ZDJV)、電動精小型單座調節閥(ZAJP)、電動精小型套筒調節閥(ZAJM)、精小型電子式調節閥(ZDHP、ZDHM)、電動調節蝶閥(ZAJM)
自力式調節閥:自力式壓力調節閥(ZZYP、ZZV、ZZVP)、自力式溫度調節閥(ZZWP、ZZWEP)。
閥體材質:鑄鋼、不銹鋼、鉻鉬鋼。工作壓力1.6-32MPA，工作溫度-40℃-600℃。閥門口徑DN15-DN200。連接方式:法蘭。制造標準:國標。


日本TOMOE巴閥產品：相關搜索→TOMOE TRITEC三偏心式蝶閥，TT2雙法蘭式蝶閥，302A雙偏心對夾式蝶閥，302Y/304Y雙偏心對夾式蝶閥，304A雙偏心對夾式蝶閥，334A對夾式蝶閥，304M雙偏心、對夾式蝶閥，841T/842T中心型對夾式蝶閥，846T/847T中心型對夾式蝶閥，507V電動對夾蝶閥，508V電動對夾式蝶閥，DTM雙夾式、雙法蘭式蝶閥，700E中心型對夾式蝶閥，LRV中心型雙法蘭式蝶閥，227P偏心型雙法蘭式蝶閥，704G/722F/720F中心型、雙法蘭式蝶閥，700G 中心型對夾式蝶閥，704G/705G中心型 半凸耳式 法蘭孔有通孔和螺紋孔蝶閥，731P/732X/731X對夾式蝶閥，732P/732X/731X中心對夾式蝶閥，773Z中心型對夾式蝶閥，MKT對夾式雙碟版逆止閥，901C/903C/904C/906C對夾式止回閥，NewELMY電動執行器，MICOM ELMYⅡ電動執行器，LonWorks電動執行器，SRJ電動執行器，LTKD電動執行器，T-DYNAMO氣動執行器，TGA氣動執行器，TG-S型氣動執行器，蝸輪蝸桿式（TOMOE），3C氣動執行器，手柄式 （TOMOE），中心手輪式（TOMOE）。
私たち巴バルブが、バタフライバルブの可能性を信じ、その將來性に賭け、日本で初めてこのバルブを開発してから、約半世紀ほどの時が流れました。
ゴムシートタイプの販売に始まった私たちの事業が、今日、卓越した制御特性を備えたロータリーコントロールタイプや高溫?高圧から極低溫まで使用できるハイパフォーマンスタイプなどを世に送り出し、日々進化し続けているという事実は、常に市場のニーズに敏感に反応し、動き、微力ながらも皆様の思いに響き、お役に立つことができるようになってきた証ではないかと自負しております。
私たちの使命は、これまで培ってきた技術をさらに深め、経験とノウハウを生かし、変化を見據え、新たな価値をお客様に提供し続けることでお客様から常に期待され、信頼される會社になることです。そのために、常に「市場ニーズを考える」ことを欠かさない。今も、昔も、これが巴バルブの姿勢です。お客様のニーズを聞き、そのニーズを自ら引き出し、発見すること。この積み重ねこそが、今の巴バルブのアーキテクチュアとなっています。
現在のバルブ業界は、市場と顧客の急速なグローバル化が進み、ニーズは時々刻々と変化し、さらに複雑化、高度化しています。またそのニーズも、求められるスペックも、性能も、國や地域、産業によって大きく異なっているのが現狀です。さらに優れたバルブを世に送り出すためには、常に新しい発想を絶やさないクリエイティブな企業であり続けることが大切です。それが、お客様に貢獻できる唯一の道だと、私たちは考えています。
日本のブランド「巴バルブ」から、世界― 地球ブランドの「TOMOE」へ。 私たちのあくなきチャレンジに、どうぞご期待ください。
「日本の巴バルブ」から、「世界の巴バルブ」へ。
巴バルブ株式會社 代表取締役社長 山本 健司